2012年の10月に営業から事務部門に異動になったときに、手帳をデスクダイアリータイプから、フランクリンプランナーに変更しました。
途中、クラシックサイズからコンパクトサイズへ変更したりもありつつ、3年間1日1ページタイプを使ってきました。
10月始まりのリフィルを使っていることもあり、そろそろ買い換えの時期です。
自分にあったリフィルは本当にこれなのかな?ということで、今の使い方を確認してみることにしました。
途中、クラシックサイズからコンパクトサイズへ変更したりもありつつ、3年間1日1ページタイプを使ってきました。
10月始まりのリフィルを使っていることもあり、そろそろ買い換えの時期です。
自分にあったリフィルは本当にこれなのかな?ということで、今の使い方を確認してみることにしました。
仕事は事務と言っても、営業事務なので、シフト制。
そのため、平日の休みもあり、土日の出勤もあり。
1日のページがTODOと連絡事項でびっしりになることもあれば、休みの日のページに何も書いてないことも。
会社内でカメラ付携帯の使用は禁止されているため、会社の業務スケジュールは会社のイントラネット内のアプリケーションと紙。
家の仕事や、個人のTODOはスマートフォンのアプリで管理しているため、両方を同期するとすれば手帳がその役目を果たす訳なのです。
ただ、家の仕事を仕事に同期する必要はないので、手帳に家のTODOはほとんど書いていませんが。
そのため、平日の休みもあり、土日の出勤もあり。
1日のページがTODOと連絡事項でびっしりになることもあれば、休みの日のページに何も書いてないことも。
会社内でカメラ付携帯の使用は禁止されているため、会社の業務スケジュールは会社のイントラネット内のアプリケーションと紙。
家の仕事や、個人のTODOはスマートフォンのアプリで管理しているため、両方を同期するとすれば手帳がその役目を果たす訳なのです。
ただ、家の仕事を仕事に同期する必要はないので、手帳に家のTODOはほとんど書いていませんが。
1日1ページだと、1日づつTODOの欄があり、とてもよく目につくのでいいのですが、1日単位ではなく、週単位くらいのTODOだと、1日ごとに翌日にリスケして書き直したりしていて、これは少し手間です。
その日のTODOが目につくので、重要じゃないけど期限が迫っているものに、 高い優先順位をつけてしまう。
フランクリンプランナーを使い始めたのは、7つの習慣のノウハウを身に付けたかったこともあるので、この傾向は良くないことです。
その日のTODOが目につくので、重要じゃないけど期限が迫っているものに、 高い優先順位をつけてしまう。
フランクリンプランナーを使い始めたのは、7つの習慣のノウハウを身に付けたかったこともあるので、この傾向は良くないことです。
そういう想いもあり、今回は1週間2ページのリフィルに変更してみました。
デイリータスクの欄は6行、(土日に至っては3行づつしかない!)と少ないけれど、ウィークリータスクを書く欄が35行もあります。
ウィークリータスクとウィークリーノートが前後にあるので、スケジュールを見ていて、記入するときはページを1枚めくらなければいけないけれど、そんなに手間ではないのかなと思います。
まだ10月は少し先ですが、新しいリフィルを購入したことで、気分一新、振り返りもしなければ!と思います。
自分は自分の決めた目標にきちんと進んでいるだろうか?
もう第2四半期が始まって2週間が過ぎました…(^o^;)
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