先日、ディンゴとフィラリアの薬を買うために、動物病院へ行ってきました。
去勢手術の術後の傷口などを見てもらう目的もありました。
去勢手術の術後の傷口などを見てもらう目的もありました。
去勢手術の術後は順調で、とっても元気。
傷口もまったく問題ありません。
手術で取り去った球体が以前入っていた袋は、手術直後はそれまでと同じくらいの大きさに腫れているような感じだったのですが、今はすっかりしぼんでしまい、しなしなの袋だけが取り残されているような状態です。
アメリカでは、去勢手術の後の袋に入れるシリコン製のボールが開発されたとか。
ペットの去勢手術後の男らしさにこだわる飼い主に買い求められているようです。
BS放送のD-lifeで、「ボンダイビーチ動物病院」という番組を見ているのですが、その番組でも、ブルドックが去勢手術を受けた後、そのボールを入れてもらっていました。
私は特にその部分にこだわっていないので、へぇ~という感じでした。
犬自身よりも、飼い主のこだわりですね。
そのブルドックの飼い主は女性で、少しエネルギー過多なところに困っており、手術によって、そういうところが改善されるなら…と手術に賛成だったのですが、彼女のボーイフレンドが身体的なその部分の変化に難色を示していたようでした。
男同士として、そこは女には分からん!って感じなのでしょうかね(*´ω`*)
そのボーイフレンドも、ボンダイビーチ動物病院の獣医師クリスの提案した代替シリコンボール案で、納得したようです。
わが家のディンゴは、当然そんなものは入れてませんので、自分の袋が以前よりも小さくなってしまったわけですが、ディンゴ自身はまったく気にする様子もなく、現在を生きています。
傷口もまったく問題ありません。
手術で取り去った球体が以前入っていた袋は、手術直後はそれまでと同じくらいの大きさに腫れているような感じだったのですが、今はすっかりしぼんでしまい、しなしなの袋だけが取り残されているような状態です。
アメリカでは、去勢手術の後の袋に入れるシリコン製のボールが開発されたとか。
ペットの去勢手術後の男らしさにこだわる飼い主に買い求められているようです。
BS放送のD-lifeで、「ボンダイビーチ動物病院」という番組を見ているのですが、その番組でも、ブルドックが去勢手術を受けた後、そのボールを入れてもらっていました。
私は特にその部分にこだわっていないので、へぇ~という感じでした。
犬自身よりも、飼い主のこだわりですね。
そのブルドックの飼い主は女性で、少しエネルギー過多なところに困っており、手術によって、そういうところが改善されるなら…と手術に賛成だったのですが、彼女のボーイフレンドが身体的なその部分の変化に難色を示していたようでした。
男同士として、そこは女には分からん!って感じなのでしょうかね(*´ω`*)
そのボーイフレンドも、ボンダイビーチ動物病院の獣医師クリスの提案した代替シリコンボール案で、納得したようです。
わが家のディンゴは、当然そんなものは入れてませんので、自分の袋が以前よりも小さくなってしまったわけですが、ディンゴ自身はまったく気にする様子もなく、現在を生きています。
さて、ディンゴは8月15日で8ヶ月になりました。
フィラリアの薬を処方してもらうために病院で体重を量ったのですが、なんと32キロ!
4月にわが家へ来た時は17キロだったので、そこから15キロも増えたことになります。
急激とも言えるけれど、犬種から考えてみると、まぁ順調なのでしょうね。
手の大きさがまだまだ体のバランスに合ってない大きさなので、あと5キロは増えるかも?
しつけもそこそこ順調なので、これからが楽しみです。
フィラリアの薬を処方してもらうために病院で体重を量ったのですが、なんと32キロ!
4月にわが家へ来た時は17キロだったので、そこから15キロも増えたことになります。
急激とも言えるけれど、犬種から考えてみると、まぁ順調なのでしょうね。
手の大きさがまだまだ体のバランスに合ってない大きさなので、あと5キロは増えるかも?
しつけもそこそこ順調なので、これからが楽しみです。
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大型犬種の急速な成長に!…納得です。 |
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