先日受験した、TOEIC Speaking & Writing公開テストの結果が出ました。
成績表の郵送はまだですが、TOEIC SQUAREで見ることができますよ~とメールが来ました。
試験の結果は以下の通り。
スピーキングが140で、ライティングが130。
TOEIC公開テスト(LとR)であれば、自分はこのくらいかな?というような水準の感じってある程度雰囲気がつかめるのですが、こちらは初受験で、あまりその水準を他で取り沙汰されていないこともあり、ピンと来ない。
でも、直近で受験した公開テストのリスニングとリーディングとのバランスが出ていました。
これを見ると、そこまで不得意というわけではないけれど、ライティングが弱いようですね。
確かに、今までやっていた学習法では、小論文やエッセイのようなものは実践していませんでした。
以前少しだけ、ネイティブの方に文章を添削してもらうラングエイトをやっていました。
自分が学習したい言語で文章を書き、それを掲載しておくと、登録しているネイティブの方が添削してくれて、自分もネイティブの言語で書かれた文章を添削してあげるという相互学習みたいなサイトです。
サーフィンに関する文章を書いたら、アメリカのサーファーが添削してくれたことがあったっけ。
ホームポイントって言わないよ~とか。
やめていましたが、ちょこちょこ再開しようかな。
ただし、またこのテストを受験するかどうかと言われると微妙です。
今回はクリスマスのキャンペーンで当選したため、無料で受験できましたが、10,260円はかなり高い。
5,000円から6,000円なら、また受験するかも。
AI(人工知能)使って、ある程度採点できるようになれば、もっと値下げできるんじゃないかしら?
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